どうしよう

毎日更新してます

定食屋を出てすぐのベンチに座り一服しながら俺はこんなことばかり考える

チャンポン

 

 

 

冠婚葬祭

 

 

 

チャンポン葬祭

<具だくさんさにみんな泣いてる>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ローソン

 

 

 

大損

 

 

 

オーソン

<全部倍ぐらい高い 年商8800円(店舗が一つしかなく、その店舗も離島にあり、唯一のコンビニであるため、そこに移り住んだしまんちゅがどうしてもタバコを吸いたくてメビウスオプションメンソールの8ミリ(440円)を倍の値段で買った)>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夢マート

 

 

 

船マート

<船をたくさん置いてるからめっちゃ広い 年商なし>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

仕事

 

 

 

隠し事

 

 

 

隠仕事

<実は働いていない>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<<<働きたくない>>>

 

タイトルをSMAPと構えているのにSMAP解散とか言われたらうろたえてしまう。

しかし、それ以上にうろたえているのは僕の母だろう。母は僕が小さなころから(生まれる前から?)SMAP特に中居クンの大ファンであり、毎年コンサートに行き、ナマの5人(当時6人)の熱唱(ボエ〜〜)を聴いてボエ〜〜と狂っていた。に違いない。

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その熱は冷めることなく、目も覚めることなく、未だ実家のHDDをSMAPでパンパンにしている。(父は見たら消せと言うが、母は本気でモメるまでなかなか消さない)

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かく言う僕もSMAPが好きで、99年?に発売された13枚目のアルバム「BIRDMAN」辺りまでの楽曲が特に好きだ。本当に好きなんだけど、語れと言われれば何を話せばいいかわからないし、文章に起こす力もないので何も言えない。ただ好き。それも小さいころから車の中でえんえんと聴かされていて、耳に残っており、懐かしさいわゆる懐古的な心地よさが好きという錯覚を起こしてるのかもしれない。12枚目?のアルバム「VIVA AMIGOS!」(あのpeace!も収録されている超名盤)のラストを飾る「世界は僕の足の下」なんて聴いた日には、当時4歳ぐらいだった時の記憶が蘇り(実際には全然蘇ってはないけど、表現的に)、涙がこぼれてしまうほどだ。

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アルバムと言えば、幼小中高の卒業アルバムなんか見ると懐かしい気持ちにはなるけど、なぜか特に涙がこぼれるようなことはない。しかし、年月を重ね、いつか涙腺がガバガバの涙腺ガバガバおじさんになったころには

こういう思い出の詰まった(自分が写っているのはほんの数枚の)アルバムを見て涙を流す日が来るのだろうか。SMAPの話は?てか休日まだ??