キンキョー
今日会社でむちゃくちゃ怒られた。
合計すると1時間以上は説教されたな間違いなく。説教時間(シカリタイム)が30分を過ぎると流石に先輩のシニカルな語彙も底を尽きるのか、
同じようなことを繰り返し言ってくる。それさっきも聞いたよ・・・俺が悪いんだけど二度三度言わなくたっていいじゃんかい・・・。
しかし同じことを二度三度繰り返し質問する俺も相当ヤバい。
そういえばバイトしてる時からそうだったかもしれない。毎日こなさなきゃいけないことはすぐ覚えるけど、月に1回するかしないかぐらいの仕事はす〜ぐ忘れる。
メモは取っちゃあいるんだけど、汚くて自分でも読めないし、一冊の手帳のあちらこちらに散らばったアラビア文字の中から読み返したいトコを探すのは六波羅探題無理難題。短大。
今まで幾度となく注意されたり叱られたりはしてきたけど、流石にここらで気を引き締めないとマズい。っていうトコまで来てしまったのを本能的に感じた。
わずかな時間を見つけてはツイッター専門学校に通ってしまい、友人には勤務先の行く末を心配される始末だし。自分の中ではメリハリ付けて仕事に取り組んでいるつもりだけど、上司に言わせればウンコレベルらしい。そりゃダメだ。自分が一生懸命打ち込んでいるつもりなのに、端から見れば「ウンコで遊ぶな」と思われているんだから。
いつまでもツイッターという業に縛られて生きていては永遠に輪廻からは逃れられないと判断し、差し当たってアプリを消去。これでもう仕事のことしか考えないで済む。といいんだけど、まだインスタとかフェイスブックとかオモコロとか色々あるんだよな〜〜。そもそも何かを犠牲にしなければ何かを成せないっていう考えがそもそもそもそもそもそもそもそもい・け・な・い んだよな〜〜。もそもそもそもそ
しばらくツイッターという実家から離れることで、仕事に熱を入れられればなぁという期待を込めながら
積もり積もった(積もり続けている)雑務と向き合っていかなければなとヒップが引き締まる思いで一杯です。コップに一杯の水も表面張力を諦めてしまいそう。
ユーモアが欠落しそうになったら、コスモスとかで安く買えるお菓子をわざわざコンビニで買って食べたりしてバカを見ようと思います。
そんなことをジョイフルでサウザンドレッシングサラダ(¥90)を食べながら考えています。明日も仕事だからこれ食べたらすぐ帰って寝よう。
しかし、オーブ魔法に電話番号で友達追加されたのでコイツと鬼ラインして夜を更かそうかな!な!な!?
だな!!!